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占い師になんて憧れない

占い師になりたくてやっているんじゃないよ・・・
そういうと じゃなんでやってるの?ってなりますよね(^_^;)

う~~ん
なんでかなぁ~

「そこに山があるから」って言葉があるけど、そんな感じ。

占い師で成功しているとか売れてるとかそんなこと興味ないんです。
興味があるとしたら その日のブースの往復の交通費とお昼代
出来ればそこは頂けたらありがたいなと正直に思います。

一番興味があるのは
その日 私という道具(さくら:さくらんぼ)がちゃんと誰かのお役に立てれたか・・・それが一番重要なんです。

私という道具は適す人と適さない人、適す内容と適さない内容があります。
パーフェクトな道具じゃないから。

全ては ご縁で繋がっていると思っています。


占い師としてはお金が稼げていません。
稼ぐ占い師?興味ないです。
カリスマ占い師?興味ないです。

スピリチュアルなさくらに「占い」って言葉は語弊が生じます。
当たるという言葉にも語弊が生じますが「当たる」にはわけがあるんです。

過去の行動・言動による摂理。
宇宙の法則みたいなものがあって、それを読み取るのがスピリチュアルメッセンジャーなんです。
摂理による近い未来が見えます。

近い未来が見えるので、よくするための様々な方向性をみることができます。
でもそこに流れ込む感情が大きすぎるとせっかく見えてきた明るい未来も飲み込んでしまいます。

だから人間なんですよ・・・ね。
それが人間なんです。

迷い 過ちを繰り返し せっかく見えていたものを感情という波で押し流してしまうのが人間なんです。

その感情の波をコントロールできるようにお手伝い出来るのがさくら(さくらんぼ)という名の道具なんです。

サポートするための道具なんです。

私の中にあるこの道具が私自身にも使えたらいいのですが、私の感情の波が大きすぎたりすると全然使えません(-_-;)

スピリチュアルな力は人には使えても自分のためにはあまり使えないものです。
もしも使えたなら占い師の人生は比較的楽になるはすです。

欲しがりすぎたり欲を出しすぎたことで力が弱まり使えなくなった人もいます。

それれが スピリチュアルな力

スピリチュアルな役目のある人の能力はみなが違います。

このブログを読んでくださっている方もスピリチュアルな力があります。

空気を吸って生きている私たちは 宇宙の一部だらみんな具わっています。

みんな 能力が違います。

憧れることは必要ないです。


今日は そのことをお伝えしたくて絵文字



では またね。