さくらの大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡 りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。
ダヤンのフォーチュンカード NO２３”Follow” したがう
”Mary had a little lamb”メリーの子羊
マザーグースの唄
”メリーさんの羊”
子羊をかっていたメリーちゃん
ちいさな羊 ちいさな羊
子羊をかっていたメリーちゃん
雪のようにしろい羊
メリーちゃんのいくところ
あっちへ こっちへと
メリーちゃんがいくところ
子羊は あとをはれない
学校へいくのもついていく
ついていく ついていく
学校へいくのもついていく
本当はいけないきまり
学校の生徒はおおはしゃぎ
おおはしゃぎ おおはしゃぎ
学校の生徒はおおはしゃぎ
学校に羊がいるなんて
先生 子羊おい立てる
おい立てる おい立てる
先生 子羊おい立てる
でも近くをうろうろ はれない
子羊じっとまっている
まっている まっている
子羊じっとまっている
メリーちゃんがみえるまで
羊はメリーちゃんがだい好き
なんで？どうして？
なんでそんなに好きなのかな？
生徒がこえをあげました
だってメリーちゃんも羊がだい好き
羊がだい好き 羊がだい好き
だってメリーちゃんも羊がだい好き
先生はこたえてくれました
（日本語 訳）
※子どもの頃によく歌いませんでしたか？
可愛らしく、懐かしい唄ですね。「メリーさんの羊」の作者は、子供向け雑誌の編集者であったセイラー・ヘイル夫人（１７８８－１８７９）とされているようです。ヘイル夫人は１８３０年に自分の編集する「児童文学」に発表しました。詩の中に登場するメリーちゃんの存在は、作者のヘイル夫人は否定された様ですが、当時は、自称メリーちゃんが続出したそうです。
”鏡 りゅうじ先生の解釈本”
・羊は良き魂の象徴。そして羊飼いはそれを導く存在。
メリー Mary は聖母マリアを表しているのかもしれません。
・優しい良き導き手の存在を告げています。
・信頼できる人の助言を聞きいれ、したがっていくことで、きっと良い方向に物事が進んで行くはずです。
・人の言うことに耳を傾ける素直さが必要な時。
・相手に好意を示せば、相手もあなたのことを好きになりますよ。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
絵をみて感じてみましょうﾟ*:.｡..｡.:*･ﾟ
明るい森の小道を歩く 可愛いうさぎさん。その後ろを立ち止まり立ち止まり着いていく子羊。そんな様子を好奇心いっぱいに見つめている猫ちゃんたち。
木々は苔に覆われ、森の中のしっとりとした空気を感じさせてくれます。やわらかい日差しがさしこんでいますね。小鳥のさえずりも聞こえてきそうなカードです。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ桜のほんわか解釈ﾟ*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ
タロットカードの皇帝の王様の椅子をよくみると羊が彫られています。羊は優しさや、良き指導者の象徴とされています。
このカードはあなたが羊か、メリーちゃんかで違ってきますし、お互いの関係を示していることもあります。
お互いの関係でしたら、絶対的信頼関係にあるといえるでしょう。
この人についていっても大丈夫という安心感。
でも、一歩間違えると依存心が強くなり過ぎてしまい、一緒にいないと不安になってしまうことも。
深い心の絆があれば、どんな障害も乗り越えられます。
信頼できる人があなたの近くにいるかも知れません。またはこれから現れるのかもしれません。
自分を導いてくれる人、同じ道を歩いてくれる人を願う気持ちがカードに表われることもあります。
迷子にならない為にも、信頼できる人のアドバイスに耳を傾けることも大切です。
心と体が疲れていたら、気心のしれた仲間と森林浴を楽しんでリフレッシュしましょう。
近く思わぬ展開でワクワクすことがあるかも知れません。
あなたの心はちゃんと相手にも届いています。
よい感情なら相手もよい感情を抱くでしょう。良くない感情なら相手も良くない感情に。。。
よい関係を築きたいときは、まずはあなたから心を開いてみましょう。
きっと心が通じあいますよ。
さくら カリン
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡 りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。
ダヤンのフォーチュンカード NO２３”Follow” したがう
”Mary had a little lamb”メリーの子羊
マザーグースの唄
”メリーさんの羊”
子羊をかっていたメリーちゃん
ちいさな羊 ちいさな羊
子羊をかっていたメリーちゃん
雪のようにしろい羊
メリーちゃんのいくところ
あっちへ こっちへと
メリーちゃんがいくところ
子羊は あとをはれない
学校へいくのもついていく
ついていく ついていく
学校へいくのもついていく
本当はいけないきまり
学校の生徒はおおはしゃぎ
おおはしゃぎ おおはしゃぎ
学校の生徒はおおはしゃぎ
学校に羊がいるなんて
先生 子羊おい立てる
おい立てる おい立てる
先生 子羊おい立てる
でも近くをうろうろ はれない
子羊じっとまっている
まっている まっている
子羊じっとまっている
メリーちゃんがみえるまで
羊はメリーちゃんがだい好き
なんで？どうして？
なんでそんなに好きなのかな？
生徒がこえをあげました
だってメリーちゃんも羊がだい好き
羊がだい好き 羊がだい好き
だってメリーちゃんも羊がだい好き
先生はこたえてくれました
（日本語 訳）
※子どもの頃によく歌いませんでしたか？
可愛らしく、懐かしい唄ですね。「メリーさんの羊」の作者は、子供向け雑誌の編集者であったセイラー・ヘイル夫人（１７８８－１８７９）とされているようです。ヘイル夫人は１８３０年に自分の編集する「児童文学」に発表しました。詩の中に登場するメリーちゃんの存在は、作者のヘイル夫人は否定された様ですが、当時は、自称メリーちゃんが続出したそうです。
”鏡 りゅうじ先生の解釈本”
・羊は良き魂の象徴。そして羊飼いはそれを導く存在。
メリー Mary は聖母マリアを表しているのかもしれません。
・優しい良き導き手の存在を告げています。
・信頼できる人の助言を聞きいれ、したがっていくことで、きっと良い方向に物事が進んで行くはずです。
・人の言うことに耳を傾ける素直さが必要な時。
・相手に好意を示せば、相手もあなたのことを好きになりますよ。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
絵をみて感じてみましょうﾟ*:.｡..｡.:*･ﾟ 明るい森の小道を歩く 可愛いうさぎさん。その後ろを立ち止まり立ち止まり着いていく子羊。そんな様子を好奇心いっぱいに見つめている猫ちゃんたち。
木々は苔に覆われ、森の中のしっとりとした空気を感じさせてくれます。やわらかい日差しがさしこんでいますね。小鳥のさえずりも聞こえてきそうなカードです。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･
ﾟ桜のほんわか解釈ﾟ*:.｡..｡.:*･ﾟﾟタロットカードの皇帝の王様の椅子をよくみると羊が彫られています。羊は優しさや、良き指導者の象徴とされています。
このカードはあなたが羊か、メリーちゃんかで違ってきますし、お互いの関係を示していることもあります。
お互いの関係でしたら、絶対的信頼関係にあるといえるでしょう。
この人についていっても大丈夫という安心感。
でも、一歩間違えると依存心が強くなり過ぎてしまい、一緒にいないと不安になってしまうことも。
深い心の絆があれば、どんな障害も乗り越えられます。
信頼できる人があなたの近くにいるかも知れません。またはこれから現れるのかもしれません。
自分を導いてくれる人、同じ道を歩いてくれる人を願う気持ちがカードに表われることもあります。
迷子にならない為にも、信頼できる人のアドバイスに耳を傾けることも大切です。
心と体が疲れていたら、気心のしれた仲間と森林浴を楽しんでリフレッシュしましょう。
近く思わぬ展開でワクワクすことがあるかも知れません。
あなたの心はちゃんと相手にも届いています。
よい感情なら相手もよい感情を抱くでしょう。良くない感情なら相手も良くない感情に。。。
よい関係を築きたいときは、まずはあなたから心を開いてみましょう。
きっと心が通じあいますよ。
さくら カリン
| 23:05
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