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桜の大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。

dayann.JPG

ダヤンのフォーチュンカード NO7 伝統
"Old King cole"
オールド・キング・コール



マザーグース ”Old King Cole"
コールのおうさま


  コールのおうさま
  ゆかいなおうさま
ほんとにゆかいな おひとがら
  パイフもってこさせ
  おさけもってこさせ
おまけに バイオリンひき 3にんよんだ

  バイオリンひきの バイオリンは
  どれもこれも とびきりじょうとう
ティーラ リーラ ティーラ リーとかなでれば
  ああ これこそ てんかいっぴん
  くらべるものなし
コールのおうさまと そのがくだん

             谷川俊太郎 訳

ダヤンのフォーチュンカードを桜風に解釈絵文字はブログを覗いてね。

「桜と仲間たち」ブログ
http://ameblo.jp/nioi-zakura/


        
                桜絵文字

桜の大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。

NO6 Calling 天の声
”ちっちゃな坊や”

マザーグースでは

”Little Boy Blue"

なきむしくん 
  ラッパをふけよ
ひつじは まきば
  めうしは 畑に でてったよ
おや どこいった
  ひつじの ばんする
なきむし ぼうや?

  ほら あそこ
ほしくさの したで
  ぐっすり ねてる
きみ おこすかい?
  ぼく やだよ
もし おこしたら
  きっと なくもの

       谷川 俊太郎 訳


なんとも可愛らしい詩ですね。

マザーグースには、Little Bo-peep has lost her sheep(ちっちゃなボーピープ 羊たちがいない)や、There was a little girl(小さな女の子)や a little boy(小さな男の子)小さな○○というのがいくつかあります。

”Little”で集めてみるのも楽しそうですね。


ダヤンのフォーチュンカードを桜風に解説絵文字は桜のこちらのブログを覗いてね。

「桜と仲間たち」ブログ
 http://ameblo.jp/nioi-zakura/                 

                桜絵文字

桜の大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。

ダヤンのフォーチュンカード No5.JPG
ダヤンのフォーチュンカードNo5
Value 価値



マザーグースの唄
”とんまなサイエモン パイ売りにあった”

Simple Simon met a piemam,
Going to the fair;
Says Simple Simon to the pieman,
Let me taste Your ware

Says the pieman to Simple Simon,
Show me first your penny,
Says Simple Simon to the pieman,
Indeed I have not any.

とんまなサイモン パイうりにあった
  ちょうど まつりに いくとちゅう
とんまなサイモン パイうりに言った
ちょっと おどくみ させとくれ

パイうり とんまなサイモンに言った
  さきに おあしを みせとくれ
とんまなサイモン パイうりに言った
 じつは すっからかんなのさ

             谷川 俊太郎 訳

Simple Simonは、昔からイギリスの呼売り本(Chapbook)の主人公になったり、17世紀の※バラッドに登場したりと、イギリス人にとっては馴染みの深い人物です。イギリス人がこよなく愛好する愚か者のひとつの典型的なタイフですね。

※ バラッドとは、口承により伝承されてきた英語圏の民謡で、物語や寓意のある歌のことです。通常は詩の語りや語るような曲調を含みます。

鏡 りゅうじ先生の解釈本

パイは命をつなぐ食べ物の象徴です。
お金は世間的な価値を表しています。

あなたにとって本当に大切なもの、役立つものは何かをしっかりと考えるべき時です。

自分にとって本当に価値あるものを選びとっていくことが大切です。

お金で買えないものが、あなたに届くという暗示です。


桜のほんわか解釈絵文字は、桜のこちらのブログを覗いてね。

「桜と仲間たち」ブログ
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                  桜絵文字

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イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。

ダヤンのフォーチュンカード2.JPG
ダヤンのフォーチュンカードNo2:Cute
かわいらしさ
”ねこねこ こねこ”


マザーグースの唄
「ねこねこ こねこ どこいった?」

Pussy Pussy cat,where have you been?
I've been to London to look at the queen.
Pussy cat,pussy cat,what did you there?
I frightened a little mouse under her chiar.

ねこ ねこ こねこ どこいった?
じょうおうみたさに ロンドンへ

ねこ ねこ こねこ どこいった?
ぎょくざのしたの こねずみを 
びっくりぎょうてんさせてきた

            谷川 俊太郎 訳

この唄の女王をエリザベス一世(在位1558~1603)とする説もあるようですが歴史的な根拠はありません。
また、古いバージョンでは、猫でなく、少女が女王からダイヤモンドをもらうというのもあるようです。


鏡 りゅうじ先生の解釈本より

猫は古くからチャームを象徴する生き物。
仔猫は「甘え」を表しています。

あなたの可愛らしさや茶目っ気が全面に出てくるということ。
思い切ってあなたのやりたいことを進めてください。
周りもあなたのことを好意的に受け止めてくれるでしょう。
人気度もUP。
人間関係で悩んでいたなら、良い方向へと向かうでしょう。
あなたから歩み寄るのも良さそうです。

ひとりで抱え込まずに、周りの人に甘えてみるのも良さそうです。

絵文字   絵文字

キュートのカードは、タロットカードの可愛らしくて魅力的なワンドのクイーンと重なりますね。

猫はエジプト神話の女神バステトが思い浮かびます。
(ファラオの守護者・家の守護者・人間を病気や悪霊から守護する女神)


”桜のほんわか解釈”は、桜のブログを覗いてくださいね。

「桜と仲間たち」
http://ameblo.jp/nioi-zakura/entry-11924277555.html

                      桜絵文字

桜の大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。

ダヤンのフォーチュンカード No4.JPG
No4:パーティー 
”マーシーやかんをかけといて”


マザーグースでは「ポーリーやかんをのっけてよ」です。
起源は18世紀ごろ、ピアノの練習曲として使われていたといわれ
曲が先か、詩が先かは定かではありません。

ダヤンのパーティーのカードは
「なんでもない日ばんざ~い」のアリスの”ティーパーティ”を思い出すような楽しい詩になっています。(でもアリスのティーパーティでは、会話が通じないといったお話でしたが絵文字


マザーグースの唄
”ホーリーやかんをかけといて”

ポーリーやかんをのっけてよ
ポーリーやかんをのっけてよ
ポーリーやかんをのっけてよ

みんなでお茶を飲みましょう


スーキーやかんをおろしてよ
スーキーやかんをおろしてよ
スーキーやかんをおろしてよ

みんなどっかへいっちゃった

          谷川 俊太郎 訳

マザーグースの唄はどこか妙で不思議な唄が多いですね。


”鏡 りゅうじ先生の解読本”

まずはお茶を一杯。心を落ち着かせてみましょう。

そうすると自然に頭の中が整理されます。

誰かと一緒にティータイムを過ごすことがプラスに繋がります。

問題の解決の糸口も次第に見えてきます。

人の集まりに幸運の種がある時です。


桜のほんわか解釈絵文字は桜のこちらのブログを覗いてね。

「桜と仲間たち」
http://ameblo.jp/nioi-zakura/



絵文字

ほんわか気分。

2014年08月05日
タロットカードに興味のある方は、本屋さんなどでイベントとして開催される「タロット展」などにも行ったことがあるかも知れませんね。


時々クライアントさんから、「タロットカード」の絵が怖そうで。。。というお話しを耳にします。

桜と実際にお会いするまでドキドキしちゃうみたいです。

桜は、78枚のカードでみる時は、色の綺麗なウエイト版タロットカードを使っています。色合いが明るい方が見た感じ優しいですから。

それと、22枚の大アルカナでは、シシリーメアリーバーカーさんの妖精に似た花と妖精のカードも使います。

シシリーメアリーバーカーの妖精です。

シシリーメアリーバーカー.JPG シシリーメアリーバーカー1.JPG


近頃は「ダヤンのタロットカード」と「ダヤンのフォーチュンカード」がもとても可愛らしいので気に入っています。

ダヤン使用3.JPG  

ダヤンのタロットカード↑

ダヤンのフォーチュンカードです↓

ダヤン使用.JPG

フォーチュンカードですが、タロットカードと同じように使えました。
両親のことをみてみたのですがとても良く出ています。

ダヤン使用2.JPG


いろいろアレンジして使ってみようと思います。

朝自然と目が覚めました。

不思議で怖かった夢は、はっきり覚えていました。

このまま目を開けて

時計を見て

時計の針が午前7時前だったら

それは 諸天(神々)からのメッセージと受け止めよう

そう思ったのには理由がありました。

数日前、数年ぶりに珍しい人が訪ねてきてくれました。

なんとなく家を覚えていたらしいです。

桜も会いたいと ずっと思っていた人でしたから感動しました。

彼女の話の中に

「諸天にご挨拶したい時は、朝の7時に太陽を拝しなさい」
「朝の7時に諸天が皆集まってるから」と。

その時はへぇ~という感じで聴いているだけでしたけど。

でも、この夢から覚めた時、

彼女の言葉が頭に入ってきたので、

午前7時前なら 諸天を拝そうと思ったのです。

で、目を開けたら、

6時50分でした。

(これはメッセージだ!)

と思い、急いで顏を洗い、口を濯ぎ、準備しました。

燦々と輝く太陽に手を合わせ

「ありがとうございます。メッセージをしかと受け取りました」と感謝の言葉を伝えました。


諸天や背後の霊は いつも力をかして下さったいるということ。
会いに行かなければご縁が無いというものではないこと。
日頃から、心から拝し感謝すること。


様々な事件や天変地異による不幸はなぜ?と思うけど、それは人間にははかり知れないものがあるのだと思っています。

私たち人間は小さな(肉体の)意識の世界に存在しているから、宇宙の全ては見えないのかもね・・・と思っています。

で、今朝の夢を通して

今回の阿佐ヶ谷明神宮の参拝は次回に見送りました。

今は「時」ではないのかもと。

(#^.^#)

好奇心からでなく
純粋な気持ちで参拝しに行く日がやがて来ますね。

沢山の鎧兜をかぶった人たちが一方向を向いて構えていました。
でもよく見ると、腰がすでに引けていて、尻もちをついて慌てている人も・・・

お婆さんは?と探しても、お婆さんは消えていました。

兜の人たちの脇には大きな木の板が横に並び、船底の横の様な物がありました。

ド~ン ド~ン

(来る!)

巨大な黒い茶色の巨人が狭い入り口をこじ開けて下から這い上がって来ました。(ナウシカに出てくる巨人兵みたい)

ぽっかりと大きな穴が二つ開いた様な目
頭は兜をかぶっていたかのような名残があり、鼻も口もありません。

体はゴツゴツとし、まるで磁石で様々なものが吸い寄せられて合体して出来ている様でした。

鎧兜の人たちが必死で矢を放ちますが、届かなかったり、刺さらなかったり。

(弓矢が小さな爪楊枝みたいに見える・・・)
(これで倒せるかな?)

ウォ~~
と化け物が吠え、片手を前に広げた途端に、放っていた矢が鎧兜の人たちに一瞬にして刺さり、沢山の人が倒れました。

(だめかも・・・)

そう思った瞬間

シュルシュル~~
と風を切るように1本の矢が化け物の正面の暗闇から飛んできました。

矢が放たれた方を見ても遠すぎて暗いのとで、誰が放った矢か分かりませんでした。

矢はゆっくりと?化け物の向かって飛び見事に刺さりました。

すると不思議なことに

今まで倒すことは不可能だと思っていた化け物が

いとも簡単にす~っと消滅してしまいました。

消滅と同時に

空から1枚の半紙?のような白い紙がヒラヒラと舞い落ちて来ました。

不思議にも、それは手に取らずして

内容が読めました。

筆で書かれていました。

わが子を取り上げられ(昔の政がらみにより)失った母親の苦悩や恨みが綴られた手紙でした。

母親の強い念が邪気を呼び、化け物を生んでしまったのだと思いました。


1本の矢は 本当に心が清い者の矢でなければならず、その清さに匹敵するには「神」でなければ難しいと思いました。


そこで目が覚めました。

時計を見たら
早朝の4時でした。

この夢を覚えておこうと決めて、再び寝ました。

16日に天照大御神さまに会いに行ってみますね。
何かメッセージがあったらください。。。そうお願いして寝ました。
 

桜は真っ白い壁の部屋に足の悪いお婆さんと二人でした。

お婆さんは足が不自由なので、「私がおぶりましょうか?」と声をかけると、少し頑固そうなお婆さんでしたが承知してくれたので、お婆さんをおぶって部屋を出ました。

おぶるとお婆さんは穏やかになりました。(#^.^#)

部屋の外には真っ白い階段が続いていて、私はお婆さんをおぶりながら真っ白い階段を降りて行きました。

すると途中から
ド~ン ド~ン
と大きな地響きのような音が下から響いてきました。

怖く不安を感じさせる音でした。

(なんの音だろう・・・嫌な感じの音がする・・)

下から人?
沢山の人が血相を変えて階段を駆け上がってきました。

走り抜ける人を脇にして下に降りようとしたけど、途中で
(やばい!)という感が働き、桜もお婆さんをおぶったまま階段を駆け上がりました。

「お婆さん!なんか嫌な感じがするから逃げるよ!」

駆け上がって振り返ると、一人の男性が階段の踊り場で
恐ろしげな音を迎え撃とうといわんばかりに立ちはだかり、音のする方向を見ていました。

ド~ン ド~ンと音が近づいてきます。

ふっと、背中のお婆さん越しに振り返ると

その男の人が壮絶な顏をしたまま消滅していくところでした。

(な、な、なんなの・・・)

桜は再び、お婆さんをおぶったまま、火事場の馬鹿力で駆け上がりました。

階段が終わり、桜とお婆さんは広い所に転がり込むように飛び込みました。

すると、そこは夜の月明かりか松明か?
少し明りのある夜の世界でした。

先日本屋さんで
「霊感体質かなみのけっこう不思議な日常」(1~5巻)を見つけて読みました。

何気にパラパラめくったら、しょっぱなから共感できる内容が書かれていて興味が持てたのと、桜はこの世界に専門的な知識はなく、知識はあとからついてくるような感じなのですが、かなみさんもその様でした。

本人のかなみさんが、自分の霊感体質を”できればいらないんだけどな~”風なところや、霊感?錯覚?気のせい?と悩んだ頃があったことや、自分から率先して目に見えない世界や霊に挑んでいないところなどが書かれていまして、この系ではあまり見ない本では?と思い大人買いしてしまいました(笑)

お蔭さまで、読んでいくうちに日々の生活の忙しさからインスピレーションをちょこちょこ無視していたことをグサリと刺されたような気がして、即改善しました(笑)

わかっていても、ついつい楽な方を選んでしまったり、都合のいい言い訳をつけて自分を納得させてしまったりな~んてこと、ありますよね?

桜はそうでした(^_^;)

こう暑いと、さらにそうなりがちで(#^.^#)

でも、気が付いた時が チャンス!

良い気の流れを作れるチャンスなんですよね。

さっそく実行しました。

玄関のお掃除、部屋の整理整頓、水回りのお掃除などなど、今まであれこれ理由をつけて先延ばしにしていたことを一生懸命にやりました。

お掃除すると気持ちがスッキリするので、暑い中でも”凛”とできました。
(#^.^#)

かなみさんの本には神社のことや、正しい参拝のやり方などが分かりやすく丁寧に紹介してあるので、そこも魅力でした。

その中で、自分にあった神様を決めるといいかも?というのがあり、思い浮かぶのは因幡の白兎や天照の大御神しか思い浮かばず、他は全く知りません。

以前から伊勢神宮に行きたいと思っていますが、伊勢神宮は天照大御神なんですよね。お恥ずかしいながらそんなこともよく知らず・・・

仲のいい友人が、阿佐ヶ谷明神宮に行ってきたという話をしていましたが、調べてみたら天照大御神が祀られていました。
あら・・・

そんなこんなで、
昨夜はさっそく阿佐ヶ谷明神宮にいこう!
と張り切って計画を立てて寝ました。

で・・・その明け方の夢が怖かった~

毎年
(やっぱり お盆が近いからかなぁ~)
と感じる不思議なことが多々あります。

ちょっと涼しくなるような出来事や、小さな出来事までとその出方は様々ですが、昨日はご先祖様を感じさせる出来事がありました。

普段の桜は鑑定以外のお仕事もしております。

鑑定で生活を潤わせようと思えず、生活の糧は体を使って稼ぐのが桜らしいです。

バランスの良い感覚を養う意味でも、占い以外のお仕事は大切だと思っています。

でね
昨日の夜、仕事場でふっと。。。。

(え~っともうすぐお盆だよね~おじいちゃんは7月17日が命日だったし、おばあちゃんは・・・あれ?思い出せないぞ・・・)

(え~~っと、○○のおばあちゃんの命日は・・・)

(・。・;ハラ?

(え~~~~、私ってご先祖様を大切にしていなかったみたい?日頃、ご先祖様にありがとうございます。と言っているわりに、命日とか漢字で名前とかイマイチ確信がもてないじゃん?)

(わわ~ご先祖様 ごめんなさいです!申し訳ないです!)と心の中でご先祖様にお詫びをしていましたところ・・・

す~~~と一人の女性のお客様がお見えになりました。

「いらっしゃいませ」
「お商品のご発送ですか?」

と接客をしたところ、ななななぁ~~~んとご発送先が全て自分と同じ故郷の方であることにビックリ!

今までかつて、こんな偶然はありません。

気になり、お客様にお尋ねしたところ、同じ出身地でした。
○○市まで同じで、町名をお伝えするとお互いにわかる場所でした。

お客様に
「お盆が近いこともあり、今しがた故郷のご先祖様のお墓などを思い出していたところに、お客様がお見えになりびっくり致しました」とお話しさせて頂きました。

お客様も
「本当に不思議なことがあるものですね~」と・・・

お互いにしばらく懐かしい故郷の話に触れ、最後にご挨拶をしてお別れさせて頂きました。

そして、仕事から帰宅してすぐに、両親に電話をかけて、我が家のご先祖様の話をたっぷりと教えてもらいました。

その日の夜は
(昔、ルーツなんていうのが流行ったけど、本気で我が家の家系図を作ろうかな~)と思いながら寝ました。

そして、今朝、父では分からないから頼むと届いた身内に関係する書類手続きの封筒が1通届き、封を開けて読んでみると・・・

なんと、祖父の戸籍謄本や、両親の戸籍謄本を取り寄せないとならないことが判明。(主人が行政書士でよかった~)

( ..)φ へ?

結局、この一件がルーツをたどるスタートに繋がりました。

不思議だね~と子供たちと話しながら夕飯を食べていると、TVに故郷が映っていました。

(@_@)スゴ!

お盆ってなんかすごいですね 絵文字