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「さくらと仲間たち」ブログより

先日 知人のお母さまが亡くなられました。

病院で亡くなられてから数時間後には、ご自宅に戻ってこられたそうです。


最近はご葬儀までの間、亡くなられた方がご家族のもとで安らかに過ごすことが出来るようになっているそうです。


ご存知のように「さくら カリン」は霊界とをこの世を繋ぐ者です。


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さくらは(私は)亡くなられた方の傍らに座りました。

さくら(私)は、亡くなられた方の左肩に手を添えました。

娘さん(知人)にお母さまからのメッセージをお伝えしていた最中、お母さまの目が半分ほど開き、さくら(私)と目が合いました。


私は一瞬 心臓がとまりそうなぐらい驚きました。


「今、お母さまが目を開けて私を見たんですけど、お母さまは亡くなられているんですよね?」と反対側に座っていた娘さん(知人)に聞きました。


「亡くなっています」と娘さん(知人)


私は生き返られたのかな?と思いました。


「今、お母さまの目が開いたのがわかりましたか?」と私


「え?」と娘さん(知人)と私の主人・・・



どうやら 目が開いたがのが見えたのは、私だけの様でした。


「それ以上同じこと(メッセージ)を繰り返しお話しせずとも」の意にとれました。



私が自宅に戻って直ぐに

(亡くなった今は)「生前一番輝いていた姿でいると伝えてください」とメッセージが入ってきたので、娘さん(知人)にお伝えしたところ、つい先ほど入院中の母の写真を枕元に置いたところでしたので、生前の元気な姿の写真を捜して置きますと・・・


告別式でも不思議なことがあり、全て娘さんにお伝えしました。



さくら にとって、霊界は近くて遠い世界、遠くて近い世界 そんな世界です。



お母さまのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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