桜の大好きなダヤンのフォーチュンカードは
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。
ダヤンのフォーチュンカード No16
”Heart and Sword” 愛と剣
マザーグースの唄
"The Queen of Hesrt" ハートのクィーン
ハートのクィーン
あるなつのひにタルトをつくった
ハートのジャック
そいつをぬすみ
ひとつのこらずもってちゃった
ハートのキング
タルトかえせとめいれいし
ジャックをひどくひっぱたく
ハートのジャック
タルトをかえし
もうとらないとちかったとさ
谷川 俊太郎 訳
☆ダヤンのフォーチュンカード の「ハートのクィーン」の詩は少しアレンジされています。
※ ハートのクィーンやハートのキング・ジャックは、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」(1865)に登場して有名になりましたが、元は18世紀末に、ある雑誌に発表されたざれ唄からの様です。
ハートの他に、スペード・クラブ・ダイヤの唄もありましたが、ハートの唄が一番 面白みがあり現在に残ったようです。
”鏡 りゅうじ先生の解釈本”
トランプ占いでは古くから”ハートのクィーン”は愛や恋の象徴。
何かひと波乱あった後に、愛と平和が訪れるという暗示
恋のライバルが登場するおそれがあります。
あなたを巡って二人の男性が火花を散らすかも。
本物の愛を手に入れるためには、衝突を恐れないこと。
感情をぶつけあうことで、真の愛情が見えてきます。
恋愛以外でも、自分の願いを叶えるために剣を持って戦う必要があることを示しています。
楽をして願いが叶うことはありません。
自分の力をすべて出し切って、ぶつかってこそ勝利を手にすることが出来るのです。
桜のほんわか解釈は桜のこちらの↓ブログを覗いてね
桜と仲間たち
イギリスの伝承童謡 マザーグースの魔法を
ダヤンの池田あきこ先生と西洋占星術の鏡りゅうじ先生が
”わちふぃーるど”を舞台に現在に蘇らせようと作られたカードです。
ダヤンのフォーチュンカード No16
”Heart and Sword” 愛と剣
マザーグースの唄
"The Queen of Hesrt" ハートのクィーン
ハートのクィーン
あるなつのひにタルトをつくった
ハートのジャック
そいつをぬすみ
ひとつのこらずもってちゃった
ハートのキング
タルトかえせとめいれいし
ジャックをひどくひっぱたく
ハートのジャック
タルトをかえし
もうとらないとちかったとさ
谷川 俊太郎 訳
☆ダヤンのフォーチュンカード の「ハートのクィーン」の詩は少しアレンジされています。
※ ハートのクィーンやハートのキング・ジャックは、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」(1865)に登場して有名になりましたが、元は18世紀末に、ある雑誌に発表されたざれ唄からの様です。
ハートの他に、スペード・クラブ・ダイヤの唄もありましたが、ハートの唄が一番 面白みがあり現在に残ったようです。
”鏡 りゅうじ先生の解釈本”
トランプ占いでは古くから”ハートのクィーン”は愛や恋の象徴。
何かひと波乱あった後に、愛と平和が訪れるという暗示
恋のライバルが登場するおそれがあります。
あなたを巡って二人の男性が火花を散らすかも。
本物の愛を手に入れるためには、衝突を恐れないこと。
感情をぶつけあうことで、真の愛情が見えてきます。
恋愛以外でも、自分の願いを叶えるために剣を持って戦う必要があることを示しています。
楽をして願いが叶うことはありません。
自分の力をすべて出し切って、ぶつかってこそ勝利を手にすることが出来るのです。
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