16日に天照大御神さまに会いに行ってみますね。
何かメッセージがあったらください。。。そうお願いして寝ました。
桜は真っ白い壁の部屋に足の悪いお婆さんと二人でした。
お婆さんは足が不自由なので、「私がおぶりましょうか?」と声をかけると、少し頑固そうなお婆さんでしたが承知してくれたので、お婆さんをおぶって部屋を出ました。
おぶるとお婆さんは穏やかになりました。(#^.^#)
部屋の外には真っ白い階段が続いていて、私はお婆さんをおぶりながら真っ白い階段を降りて行きました。
すると途中から
ド~ン ド~ン
と大きな地響きのような音が下から響いてきました。
怖く不安を感じさせる音でした。
(なんの音だろう・・・嫌な感じの音がする・・)
下から人?
沢山の人が血相を変えて階段を駆け上がってきました。
走り抜ける人を脇にして下に降りようとしたけど、途中で
(やばい!)という感が働き、桜もお婆さんをおぶったまま階段を駆け上がりました。
「お婆さん!なんか嫌な感じがするから逃げるよ!」
駆け上がって振り返ると、一人の男性が階段の踊り場で
恐ろしげな音を迎え撃とうといわんばかりに立ちはだかり、音のする方向を見ていました。
ド~ン ド~ンと音が近づいてきます。
ふっと、背中のお婆さん越しに振り返ると
その男の人が壮絶な顏をしたまま消滅していくところでした。
(な、な、なんなの・・・)
桜は再び、お婆さんをおぶったまま、火事場の馬鹿力で駆け上がりました。
階段が終わり、桜とお婆さんは広い所に転がり込むように飛び込みました。
すると、そこは夜の月明かりか松明か?
少し明りのある夜の世界でした。
何かメッセージがあったらください。。。そうお願いして寝ました。
桜は真っ白い壁の部屋に足の悪いお婆さんと二人でした。
お婆さんは足が不自由なので、「私がおぶりましょうか?」と声をかけると、少し頑固そうなお婆さんでしたが承知してくれたので、お婆さんをおぶって部屋を出ました。
おぶるとお婆さんは穏やかになりました。(#^.^#)
部屋の外には真っ白い階段が続いていて、私はお婆さんをおぶりながら真っ白い階段を降りて行きました。
すると途中から
ド~ン ド~ン
と大きな地響きのような音が下から響いてきました。
怖く不安を感じさせる音でした。
(なんの音だろう・・・嫌な感じの音がする・・)
下から人?
沢山の人が血相を変えて階段を駆け上がってきました。
走り抜ける人を脇にして下に降りようとしたけど、途中で
(やばい!)という感が働き、桜もお婆さんをおぶったまま階段を駆け上がりました。
「お婆さん!なんか嫌な感じがするから逃げるよ!」
駆け上がって振り返ると、一人の男性が階段の踊り場で
恐ろしげな音を迎え撃とうといわんばかりに立ちはだかり、音のする方向を見ていました。
ド~ン ド~ンと音が近づいてきます。
ふっと、背中のお婆さん越しに振り返ると
その男の人が壮絶な顏をしたまま消滅していくところでした。
(な、な、なんなの・・・)
桜は再び、お婆さんをおぶったまま、火事場の馬鹿力で駆け上がりました。
階段が終わり、桜とお婆さんは広い所に転がり込むように飛び込みました。
すると、そこは夜の月明かりか松明か?
少し明りのある夜の世界でした。
| 11:36
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